標的型攻撃メール・ブロック訓練
 初期費用0円
3ヶ月間  訓練メール送信回数制限無し
 標的型攻撃メール対象者 1メールアドレス @500円

 

標的型攻撃メールとは

電子メールがビジネスのインフラとなり不特定多数に送られるウイルスメール はメールサーバのフィルター機能やPC側のセキュリティソフトが自動で削除 対応してくれます。
しかし特定の 組織、個人を対象にした「標的型攻撃メール」の事例報告が近年 急増しています。
警視庁発表 2015年標的型攻撃メール報告件数

「標的型攻撃メール」は攻撃対象の組織、個人の情報を事前に収集準備してから 攻撃するいわばオーダーメイドのサイバー攻撃です。
メールサーバのフィルター機能やPC側のセキュリティソフトをすり抜けたメール からPCがマルウエアに感染し情報漏えいの被害が発生します。

「標的型攻撃メール」を受信しても、メールの開封やメール文中のリンクURLを クリックしない、添付ファイルを開封しない人間の判断で、マルウエア感染をブロックすることができます。

電子メール利用者のリテラシーの向上で「標的型攻撃メール」の脅威を防止することができます。

標的型攻撃メール・ブロック訓練とは

標的型攻撃メール・ブロック訓練は事前メール利用リテラシー教育と訓練メール送信、 実施後のアンケート、標的型攻撃訓練メール開封者教育をパッケージにしたサービスです。 会社の部門等に合わせた最大6パターンの標的型攻撃訓練メールをメール送信回数無制限でご利用できます。 標的型攻撃メール・ブロック訓練システムイメージ

標的型攻撃メール・ブロック訓練実施の流れ

標的型攻撃メール・ブロック訓練実施の流れ

①~⑦のステップを繰り返すことでメール利用者の判断力を向上させ、PDCAサイクルをスパイラルアップすることができます。
標的型攻撃メール・ブロック訓練PDCAサイクル

日常業務の中で標的型攻撃メールをブロックする訓練を実施することでメール利用者のリテラシーが向上します。


標的型攻撃メールブロック訓練機能 >>

標的型攻撃メール・ブロック訓練の社内説明資料ダウンロード

標的型攻撃メール・ブロック訓練社内説明用資料(PDF)


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2016/04/20
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